インストラクターに教えてもらったダイエットのポイントまとめ(金言)|ジムダイエット方法

ダイエット目的で有酸素運動をするためにランニングをしたいのですが、寒くて大濠公園まで行けません。。。

行こう行こうと思って、数ヶ月。寒いときに行くのは諦めました。

そんなこんなでエアコンの効いたところで実践するために自宅と職場どちらにも近いスポーツジムに入会。そこで、ジムのインストラクターに聞いたダイエットのコツやポイントなどをメモ書きで残しておきます。※この記事は更新していきます。

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スポーツジムのインストラクターに教えてもらったダイエットのポイントまとめ

背中と、胸と太ももが三大筋肉。大きい筋肉を鍛えるのが効率が良く、ここを鍛えると代謝が増える

マシンを使っています
1.胸は座ってする腕立てマシーンみたいなの

2.背中は「肩甲骨」を使って手こぎボートみたいなものを引っ張る

3.太ももは表(スクワットみたいなの)と裏(うつぶせで寝てふくらはぎでウエイトを上げる)を

筋トレは多く回数をするのではなく、10~15回でキツイくらいの負荷にする

持久力を付けたいのなら、回数だが、筋肉を鍛えて代謝を増やしたいのなら、回数。

軽い回数を何回もするなら、負荷をかけよ

筋トレ→有酸素運動の順番(1セットで良い)

いきなりランニングマシーンで走ることがダイエットではない。筋トレをしてその後に有酸素運動(ランニングマシーン)をする

ランニングマシーンの後に筋トレに戻らないこと。だったら、最初の筋トレでもっと負荷をかける。1セットで良い

晩ご飯を食べた後、寝る前にまた食べず、空腹で寝る

空腹で寝ている間に、有酸素運動をしているような状態になる。

朝起きたら、体重がちゃんと減ります。

夜中に起きて食べたりしないこと

朝→昼→夜の順にご飯を軽くする

夜が少なくなるのが理想。運動だけで痩せるのは、年齢的にもちょっと大変。

食事制限も使う事。ちゃんとジムで運動をしていれば、「これ食べたら、もくあみ。。」という罪悪感がでる

週2回(頑張るなら3回)で充分

毎日行かなくて良い。特に自分はヘルニア持ちで腰が弱いので、最初から頑張りすぎないこと。

長く定期的に行くことがポイント。

インストラクターに、マシンなどはちゃんと使えているかを質問すること

2~3か月に一回は、体診断を受けて、中身を数値で確認する

更新履歴

・2015年2月10日 作成

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