移民、難民を受け入れるべき?ドイツでおきた1,000人以上の男による集団性的暴行

テレビや新聞などバイアスがかかった情報だけを読むのではなく、バイアスがかけられづらいネットなど情報収集力がある人たちは既にご存じと思いますが、
ドイツのケルン駅で、大晦日にアラブや北アフリカ出身とみられる1000人以上の若い男性が暴徒と化し、大勢で若い女性を囲んで集団性的暴行
という事件が大晦日に起きました。

これがドイツのニュースとして発表されたのが、5日後の1月4日

現在、379件の被害届けが出ている※まだまだ増えるでしょう

まあ、詳しくはニュースサイトをご覧ください

ニュースサイト

【1月10日 AFP】ドイツ・ケルンの警察当局は9日、新年行事中に発生した暴行事件数が379件に達し、その容疑者の大半が難民申請者と不法移民だと公表した。
 警察当局は声明で、「これら犯罪の捜査対象となっている容疑者の大半は北アフリカ諸国の出身。その大半が難民申請者、またはドイツに不法滞在している者だ」と述べ、事件の約40%が性的暴行と関わりがあることを付け加えた。
 ケルン警察のボルフガング・アルバース(Wolfgang Albers)署長は、同市で昨年12月31日に発生した衝撃的な犯罪事件を防げなかったとして8日、停職処分を受けた。
 事件の目撃者たちは、集団で行われた痴漢や性的暴行、強盗、みだらな暴言などの犯罪被害に女性たちが遭う恐ろしい場面を目撃したと語っている。

ドイツに衝撃を与えた今回の事件で、紛争を逃れて来た難民の受け入れに積極姿勢を示し、昨年だけでも同国に110万人の難民申請者を呼び込んだアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相に対する批判がさらに高まっている。

その他にもたくさんありますが、
「ドイツ 集団レイプ」
「ドイツ ケルン 集団」
などで検索すれば色々と見つけることができます。

ドイツという国

私もそれほどドイツという国を詳しくは知りませんでしたが、これほどの事件が起きたのに、5日間も沈黙していたメディアを考えると、日本と似てますね。

日本での在日朝鮮人問題や部落問題と同じで、移民、難民は「可哀想な人たち」だから人権に関わるので触れてはいけないということでしょう。

ドイツも日本と同じで第二次世界大戦に負けてから、敗戦国としての「自虐思考」を植え付けられ、人権の名の下に左側勢力に国家やメディアが侵食されていったのではないかと予想します。

参考:処刑用ガス室など無かった「アウシュウィッツガス室の真実

今回の事件を見て、ドイツという国が可哀想になりました。

難民というのは、戦争が起きている隣国が受け入れるべきであり、なぜドイツにまで移動したのでしょうか。他国より待遇が良いからではないですか?

当然ながら、全員が全員悪い移民・難民ばかりではないでしょうが、もともとドイツへの愛国心があったり、ドイツが好きだったり、ドイツ人への感謝や恩に報いようという気持ちがあるとは思えません。

移民難民を受け入れるという間違いをおかしたドイツは、日本の未来です。

賢者は歴史に学びます

これまで移民を活性化さえて成功した国など世界にありません。

ドイツが難民の大量受け入れを発表してからこうなることは予想できていましたが、日本でも売国政治家が「移民」に関して着々と動いている事を日本人は知っておく必要がありますね。

以前書いた記事です

今回のように、ニュースなどで人権に関わることは報道されません。某宗教に触れてはいけない、あるカテゴリに属していれば犯罪者が守られるetc 世の中は本当は黒いんです。

テレビや新聞など1社(1局)が送る情報をただ受動的に受けてニュースを読んでいるというような錯覚を起こさないようにしましょう。

こんな日記の私の意見はどうでも良いですが、とりあえず、ドイツで起こった事件を調べてみてください。

このドイツの事件を他人事と思う人が90%以上ですが、この事件は将来の日本でおこるものですね。あなたの大切な友人や家族が、ただ、その駅で降りただけでこんな事件に巻き込まれるわけです。

日本での過去の歴史:移民してきた三国人による犯罪の数々

「政治に興味を持つこと」「ネッットニュースなどテレビや新聞以外の情報収集チャネルももつこと」

ここから始めてみましょう。3か月もすれば、騙されて搾取される側から、気づいた人たちのステージに行くことができますよ。
(まあ、この記事に行き着いたという事は、もうB層ではないのでしょうが。。)

こんな事を書けば、ヘイトとかネトウヨとかレイシストとか言われるんでしょうね(笑)

まあ、数年前と違って今では真実を知る人たちが増えているので、以前より良い世の中にはなってきましたが。。。

移民や難民に興味があれば、こちらのイラスト集も良いですよ

そうだ難民しよう! はすみとしこの世界そうだ難民しよう! はすみとしこの世界

出版社や本屋へ、「発売前から売るな」という圧力がかけられ続けたが、出版社である「青林堂」の男気で発売された本。

これまで隠すことが出来ていた知られたくない事実がイラストで分かりやすく書かれているため、歴史書を読まずとも、まずは導入編として色々と世の中が見えてくると思います。

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